2015.02.22 Sunday 21:57

これからも

筑波大の修了展に行ってきました。

今年は卒展も全部みれて
本当によかった。

数ヶ月前までやっていたバイトは大学の食堂の中にある画材や。
通称ワタビ。

2005年から、バイトをして約9年間。
たくさんの学生に画材を販売しながら
彼らの作品を見たり
たわいもない話をしたり。

自分にとって、学生たちは
お客さん、というより
後輩?いやいや、あたしももう結構な年齢なのでね、親心。
レジをうちながら、そんなに話ができるわけではないけれど
元気かな、作品かけたかな、進路はどうしたかな
いろいろ、気になっていました。

バイトも週3とかだったけど
やっぱりいつも買いにきてくれる学生もたくさんいて

絵の具を見ながら
今どんなの描いているのかなとか

ため息もらしながら帰ってく後ろ姿見て
がんばれよ〜っておもったり。


特に
今年の修了生なんて

ちょうどバイトの内容もおぼえてきて
いろいろ気持ちに余裕もち始めた頃入学してきた子たちだったから
作品見ただけで、顔も名前も思い浮かぶ子たちばかりでさ。

なんというか
作品みながら
こみ上げるものがありました。おもわず泣いちゃったよ〜。熱のこもった作品たちでした。

バイトをやめてしまった今
学生たちの作品を
ここまで身近に感じられることは
今後、ないかもしれないけれど。

たくさんの学生の
つくるってことへのエネルギーと出会うことができて
9年間はたらいて本当によかったな、と思っています。


卒業してから
みんな作り続けるかなあ。

たとえ
それを形にする時間が、今はなくても

きっと
いつか形にできる時がくると思うので
心の中に描くこと、やめないでほしいな。

アンケートにこのブログのURL描いてきたから届くといいな。
なんか展示とかやるときはお知らせしてくれたらうれしいです。


ワタビはなくなってしまったけれど
先日、新しく入ったユーズ画材にはじめていってきました。
少しずつ商品も増えてきたらしくて
ワタビがなくなるときの寂しい気持ちが
ちょっとだけうまりました。やっぱり画材が好きだなあ。

あたしが買うものはこのお店で事足りる気がする。

今度はお客さんとして
あの場に、出没するぞ!

展示のお知らせとか、いろんなお知らせ
またおいてもらおうと思います。
今までのようにあの子もこの子も顔と名前おぼえるとか、できないけれど

やっぱり学生さん
応援してるよ。

あたしも
がんばる。

とにかく一日でも長く、描いて生きていける人生になるように。

やるぞ〜!
 

2013.09.02 Monday 10:30

インタビュー

少し前ではあるんだけれど
筑波大学の芸術専門学群の授業の一環で
学生さんにインタビューしてもらったことがあって。

それが、ネットに上がっていたので
よかったらみてみてくださいな。

コチラ。

あたしいつもみたいに
だらだらとまとまらん話を勢いよく話してたんだけど。

インタビューしてくれた岡ちゃんこと
岡野恵未子さんが
すごく素敵にまとめてくれた。

まるであたしが頭いいみたい。(←この発言がすでに頭悪そう)


あたしが
普段言いたいけれどうまくまとめれなくて
結論にたどり着けないところを
彼女が
うまく導いてくれた気がする。

おかちゃんはね、
すっごく話を聞くのが上手なのだ。

くりっくりの目で
うんうん、ってやさしい表情で頷きながら話をきいてくれる。

でも目の奥の光が半端ない。
大好きな学生さんなのだ。


彼女は水戸出身で
水戸の高校生時代
あたしの絵を知ってて、気に入ってくれていたらしくて。
大学になって
画材やに、natunatunaさんですかって会いにきてくれたんだ。


あたしは
体育出身で、芸術を学んでなかったことに
そりゃあ、相当なコンプレックスを抱えていた時期もあったんだけれど。
このインタビューで
みんなが芸術のOBOGにインタビューする中
あたしを選んでくれて。

うれしかったなあ。


そのあと
ティータスっていう
学生が運営するギャラリーのフリーペーパーにも
のせてもらったりして。

やっと
なんだか活動を認めてもらえた気がするし
学生たちに
絵を描いている、って、堂々と言えるようになった。
それまで、結構黙っていたから。

バイト先の画材やは、大学の食堂の中にあるから
先生たちも買いにくるんだけど

絵、描いているのしらなかったよ、とか

いいと思う、思いっきりやっちゃいな、
とか
いってくれる先生もいたりして。

今年は約10年(はっきりとよくわかってないが10年はすぎた)めだし
やっとだ、やっと。

陸上競技が
中2くらいから大学院の2年まで本気でやってて
それで10年だから
やっと追い付いた。

今は
あの頃よりも、本気だよ。

朝練がんばってたあの頃を思い出して
早朝から仕事したりしてる。

負けんよ。
あの頃の自分に言う。

とりあえず
あのころよりも
夢中になれるもの、見つけられて、よかった。

誰のせいにもできない
自分の中でかけがえのないもの、見つけられて、よかった。

やるぞー。

応援してくれている、みなさん、ありがと。



2013.06.30 Sunday 02:55

学生さんのお知らせ二つ。

わたしは大学の食堂の中にある画材やでバイトをしている。
いつまで続けるのかわからんのだけれども
とても自分にプラスになっているので
なんだかんだ、もうすぐ9年目に突入してしまう。

まあ何でも続けてしまう。
アパートもその頃入ったんだよな・・・
荷物がふえてしゃーない。


画材やにはたくさんの芸術の学生さんたちが来る。
話をする子もしない子もいるけれど
話かけてくれる子がたくさんいてうれしい。


ある日、学生さんの中でも
つくばのまちをあたしよりも知ってるんじゃないかなって、
そんな彼女たちが
お知らせを持ってきてくれた。

『まちは呼吸している』

二つ折りの、そのお知らせは
表紙には二人の絵が。

彼女たちの絵が、
それぞれの、つくばのまちの中で、息づいてて。

開くと
展示会場の地図と場所が記してありました。


あちこちにお知らせおいてあると思うし
それぞれのお店の方々も
二人と一緒にいろいろと考えたり、企んだり。
年とか、役割とか、関係なしに
面白いことをしたいね、でつながれる、そんな関係。
いいな、いいな。


7月2日は、オープニングパーティーもあるそうです。
参加申し込みしてくださいね、とのこと。


大政愛・竹内友美 二人展
まちは呼吸している 役割を考える28日間

美容室 poco a poco
7月1〜28日 9:30〜18:00

Gallery COLB
7月19〜28日 13:00〜18:00

○○○

もう一つは

版画の学生さんたちの展示。


学園祭のときもだし
卒展やMC展や修了展も
版画の学生さんの作品ってとっても楽しみなんだよなあ。

みんなよくお店にきてくれるんだけれど
すごく制作に対してストイックなイメージがある。
普段はおだやかな表情なんだけれど

制作中は
きっと版と向き合ってがんばってるんだろなー。

紙を買いにきてくれて
ああ、今から刷るんだろうなーとか思っても
作品をいつもみられるわけではないから

こういう見られる機会があることをうれしく思うんだよなー。

一般の方も無料で見られますよ〜〜、ぜひぜひ。
私もいつ観に行こうかな、もうすぐだな。

6A105
筑波大学 版画エキシビション
総合交流会館 多目的ホール
2013年7月1(月)〜7(日)
9:00〜17:00
初日13:00〜17:00 最終日9:00〜15:00



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