2017.07.06 Thursday 14:03

simple na sora

http://folkevise.net/simple-na-sora/

 

こちらに、500枚、アップし終えました。

原画、のボタンをクリックしていただくと、組み立てる前の絵をみる事が出来ます。

 

今はほぼsold outになっておりますが

在庫確認次第、お買い求めできるようになりますので

もう少々おまちください。またお知らせ致します。

 

これ以上は多分増えることはないと思いますので

手描きのジャケット、一枚持っておきたかったというかたは

是非サイトをのぞいてみて下さいね。

ピンとくるものがあればうれしいです。

 

手がけた物が誰かの手元にある、ということを今まで以上に実感できました。

届ける、受け取る

その面白さもたくさん感じた気がします。

 

500枚、どれも違うものになりました。

この振り幅を、どーんと受け止めてくれる

spannkosmo-pianoというアルバムはすごいなあ、と改めて感じます。

 

 

 


2017.07.02 Sunday 13:49

500枚目

500枚目はどうしようかな、と

考えていない訳ではなかった。

 

その一週間くらい前までは

白と黒だけにしようかな、とか

黒一色で、とか。

 

でも

やはり音楽を聴いて

そのまま、通り過ぎる風景を描き留める

 

一枚目からそうしていたこと

最後の一枚だろうと、それは同じで。

 

○○○

 

今回のゲストの足田メロウさんは

以前このジャケットを10枚つくっていて

それがとても素晴らしくて、まるで宇宙みたいで

出来上がった時には嫉妬したものです。

 

 

ライブペイントに対して

観るのもやるのも苦手意識があった自分が

はじめて、ライブペイントの面白さを感じたのがメロウさん。

そして私にライブペイントをするきっかけをくれたのもメロウさん。

 

ライブペイントの場数を踏めていない私にとって

プロジェクターの位置、描く位置、投影する位置を決めるのがとっても難しい。

このツアーで痛感。場数が足りていない。しっかり出来るようになりたい。

 

今回は準備の兼ね合いでメロウさんがセッティングをしてくださったんだけど

短い時間で、メロウさんのと2台分、バッチリ場所が決まっていた。さすがだな、師匠。

 

わたしは、あとは、描くだけ。

描く事に集中するだけ。とてもありがたかった。

 

○○○

 

スパン子さんのライブレポ

たくさん写真があがっていました。是非見ていただきたいな。

当日の様子、

説明するよりも、きっと、写真見ていただく方が伝わるかなと思います。

会場のつくりも特別で

それぞれの場所、お客さんの位置

美術のそんちゃん、PAのイデホフさん、

出来るだけ良い音、出来るだけ美しい形。

限りある時間でつくりあげていくそれも、作品そのものだなあと思います。

 

 

設営前はこんな感じだった会場。

 

本番中はこうなりました。左はじのライトついているのが、私が描いているところです。

お客さんと同じ位置から。

それがとてもよかった。

私はずっと届け手であるのと同時に受け手だったから。

 

(スタッフの森くん撮影)

 

○○○

 

spannkosmo-pianoを聴きながら描いた絵としては最後の499枚目。

 

 

そして新曲も聴きながら描いた500枚目はおわりのはじまりの一枚。

 

 

みなさん、ほんとうにありがとうございました。

 

○○○

 

ラスト500枚目まで

こちらにのせていきます。通販も出来ますが、アップし終えるまで少々おまちください。

 

http://folkevise.net/simple-na-sora/


2017.06.29 Thursday 11:04

うらはうらじゃなかった

当日は8時半を目標に出発。

前日やり残した400枚のレプリカは、あと3分の1くらい。

 

時間はないけれどとてもみんな前向き。

できることをやる。できる限り。それ以上もそれ以下もない。

途中で気づく。

ああ、たくさんの人が、この日がより楽しくなるように動いてるんだよな。

他人事なんかじゃないんだよな。

みんなそれぞれに

この日をつくろうとしていることが

なんて嬉しいことなんだろう。

 

目に入る全部

自分でやらなきゃ、頑張らなきゃ、なんて

そんなことをずーっと考えて生きてきた。

でも今は違うね。

 

尊敬する人たち

頼れる仲間たち

すまん、お願いしますと言って

ありがとう、助かりますと言って

ああ、こうやって、場は広がっていくんだなって思う。

 

(撮影 和久井幸一)

 

スロープは中学生のつったんが途中から展示してくれた。

長野の時も手伝ってくれたから話が早い。

こどもたちはみんなつったんが大好きで

どんどん子どもが集まってきた。

 

いつもは素通りの子どもたちがレプリカを見てくれるのが嬉しい。

誰も通らず見てもらえなかったらどうしよう、と思っていたこのエリアは

いつの間にか子どもたちの笑い声でいっぱい。

(途中からはコスプレのおねえさん達の撮影場所になっていたがそれもなんだかうれしい)

 

進修館のFacebookにものせてくださっていた。

今回の出演者の熊谷さんが、あまりにもなじんでて、気づかなかった、と言ってくれて

それがとっても嬉しかった。

特にこの会場では

作品だけが目立つより、一緒にそこに息づいていたらいいなと思う。

 

わたしはこのジャケットを、自分の生活の中に組み込んで描いていた。

いつも目の前に1枚をおいて

スパン子さんの音楽を想うとスッと世界が広がり、自分のこころが解放される。向き合える。

終わるとまた生活に戻る。

 

手に取ってくれた方が

同じようにこのジャケットを広げるたびに

スッと気持ちの切り替えができたらうれしい。

500枚分詰め込んできた。

日常から少し離れて

自分のこころと話をするための時間。スイッチ。

スパン子さんのピアノは

許してくれる。いつだって、どんなときだって。

 

○○○

 

ロビーには

顔見知りの店が並んだ。

このことが、どんなに心強かったか。

 

正直

はじめ、ロビーにいろいろな店に出店していただいてというのは

頭に無かった。

まず当日そこまで頭が回らないのもわかっていたし

 

しかし

協力するよ、という言葉で

じゃあ、普段から話ができる距離の人たちにお願いしようと思った。

電話一本、

なんなら、ちょっと話に顔を出せるような。

 

いつでもニコニコな間柄というよりは

あーだこーだ、何でも言い合えるような。

私のいいところも、面倒くさいところも、たくさん知っている方達。

 

終わった後

声かけてくれたらよかったのに、と、言ってくれたお店があったり

お客で来たかったんだ、とお店を休んでかけつけてきてくれた店主がいたり

感謝がつきないし、嬉しく思います。

 

自分にとって、店というのは人であり

いつだって、そこに構えてくれていることの安心感

孤独をぶっ壊してくれる存在。

アパート暮らし、地域というものにあまり関ることができない自分にとって

店に遊びに行くというのは、消費、ではない何かが確実にあるんだ。

 

たくさんの人にとって

そうだと思うんだよな。

 

今回、ロビーの雰囲気がとてもよかった、とたくさんの方に言われました。

是非、お店に足を運んでみて下さいな。それが一番嬉しいよ。

詳しくは以前の紹介ページをご覧ください。

 

senkiya

埼玉県川口市石神715

http://www.senkiya.com

おいしいスイーツやシロップのソーダ割りなどだしてくださってました。

実際のお店は一軒家、周りにもたくさんおもしろい店が。一日遊べますよ!

 

千年一日珈琲焙煎所

つくば市天久保3-21-3 星谷ビル1F/G

http://1001coffee.jugem.jp/

珈琲、そしてけん玉のお店。ケーキもおいしい。

ゆっくり珈琲飲めるお店です。珈琲飲む時間っていいもんだなと再確認できます。

 

PEOPLE BOOKSTORE

つくば市天久保3-21-3 星谷ビル1F

http://people-maga-zine.blogspot.jp/

本やあれこれ。お店には本もCDもTシャツも所狭しと置いてあります。

場はあるから勝手に遊んで、と言われてるみたい。ビール片手に出会いにいってみては。

※千年一日珈琲焙煎所と隣同士です。

 

kitchen Soya

つくば市東光台3-14-6

http://kitchen-soya.com

カレーや春巻きだしてくださっていました。店は一軒家のレストラン。

日当りがよくて、気持ちがよくて、体によくて、美味しくて楽しい。ただいまっていいたくなる。

 

kokous

水戸市宮町3-2-20

http://ameblo.jp/kokous/

かわいい雑貨だしてくださっていました。

店は外観からもうかわいい、ハコも鞄も全部店主のえびちゃんがつくったもので溢れています。

 

○○○

 

撮影を担当してくださった和久井さんがとってくれたこの写真とても好きなんだけれど

このロビーの写真をみていてハッとする。

 

 

この白い枠と

会場の机の飾りがこんなにもリンクしているなんて。

 

改めて美術のそんちゃんのすごさを感じる。

彼女のブログ、是非ご覧ください。

 

○○○

 

当日ってこともあり

わたしはあっちこっち行ったり来たり。

とにかくわたしの動き、無駄!仕事というより落ち着かなくて。

 

でもその度に友だちに出会う。

 

わーーー!久しぶりー!

遠いところ、懐かしい顔に出会うとやっぱり元気になる。

いつもの顔に出会うと、焦っていた心が落ち着く。

 

そんな中で、数分だけロビーでジャケット買ってくれた方とお話できたんだけど

それがとっても楽しかったし嬉しかった。

 

 

水戸からジャケット買いに来た、って言ってくれた。

絵描くの好きなのかなあ。

彼はライブペイントも、隣まで来て、見てくれたよ。嬉しかったなあ。

 

水戸から来たお客さんたち、とってもあたたかくて

ジャケット、わたしに選ばせてくれたり、

なんだか、そうしてジャケットを真ん中に話をすることができてほんとうに嬉しい。

ああ、こうして届いていくんだね。

 

(写真はそんちゃんからお借りしました)

 

このジャケットは外側と内側の絵が繋がっていたり、がらりと違っていたり。

だから手に取って開いてみてほしいんだけど

今までの会場ではそこを伝えきれなくて。

 

最後のこの日は、そのことを一番に美術そんちゃんは考えてくれていたと思う。

みんな、あけたり開いたりしていた。

 

○○○

 

最後スタッフのこと。

美術そんちゃんは、小ホールの照明も担当していたので、助っ人チンペイが途中から展示は引き継いでくれた。

今回そういう連携がたくさん。

助っ人森くんにもたくさん助けられた。彼はあれこれ気が回る。いつの間にかすっと手伝ってくれる。写真もバッチリ。

 

スタッフはほんとうに少なかったけれど。kokousえびちゃんが私たちの物販までやってくれたり。

kokousのスタッフのこずが受付を手伝ってくれたり

彼女には自分のイベントで受付をお願いしたりしているから、とっても安心。

つったんも受付を手伝ってくれるとのことで

わたしはスッと、ライブペイントの準備に向うことが出来た。

 

今回思う。

裏方の大切さ。

自分は裏方が断然今まで多かったけれど、そこはあまり感じていなかった。

でも自分が出演する側になって、

ああ大切なことなんだな、

裏方がいいと、場はこんなによくなるんだな。と思った。

 

いや、違う。

裏、じゃ無いんだ。

 

見えにくいだけで

裏じゃ、無いんだ。

 

あの日を思い出すと、関って下さった全員の顔がすぐ浮かぶ。

そういうことなんだなと思う。

 


2017.06.27 Tuesday 11:45

おわったそしてはじまった。

いつも言っているけれど

イベントは

そこでおわりではなくて、はじまりだと思っています。

 

終わりのために

イベントをしているわけではなくて

そこからなにか

始まると信じている。

 

受け取ってくださった方の感想にばかり頼っていてはいかんなあという思いです。

一つ一つ書いていきます、

よろしければおつきあいください。


2017.06.27 Tuesday 10:19

前日準備

前日の仕込みは14時から。

そんちゃんこと、美術の園原弘美さんと助っ人チンペイ氏と、わたしの三人。

なんて言っても、コミュニティーセンター。みんなの場所。

たくさんの人が利用しているので

準備は出来ることから。出来ることだけ。

 

まずは小ホールにて。

 

 

 

 

美術そんちゃんが小ホールをみたのは今まで一度だけ。

住んでいるのは長野県。下見の時も長野県から足を運んでいた。

 

そんな中、的確にイメージを作っていく。

照明のこと、お客さんの配置。

今回はプロジェクターが二台はいるから、どこにするか。

そして、一番重要な、各演奏をどこでするか、は、当日PAのイデホフさんとつめながら。

 

空間をイメージするのがわたしは苦手。

空間をイメージするのが得意なチンペイ氏と話しながら、そんちゃんはイメージを固めていく。適材適所。

 

 

ぐるぐると張り巡らしながらも

よし、オッケー!と次の準備へ。

時間は限られている。切り替えすごい!

今回はスタッフの人数もとっても少ない。

でもその分、イメージの共有はできるはず。

 

そんちゃんのテキパキしながら

でもひとつひとつ大切に向き合ってくれる姿をみながら

スパン子さんが絶大な信頼をよせるの、心からわかる、と思った。

彼女がまず、この一日に本気で向き合ってくれている、

そこに愛を注いでくれている、

それが何より心強いんだ。

 

彼女は今回の衣装も担当している。

スパン子さんの衣装は長野と大阪と一緒、黒のワンピース。

新しく、背中に白の布が追加された。

一気に広がっていく感じ。

光が通っていく感じ。

 

さて、切り替えて、ロビーへ。

 

 

平日からこのにぎわい。

大人も子どもも自分たちの好きなようにこの場所を使っている。

そのことが何とも素敵。

 

当日はロビーは貸し切りで予約したけれど

誰でも入って来れるような場にしたいね、と。

風通しがよい場所になればいいなあ、と。

 

わたしたち三人は、奥の座敷スペースで

当日の看板や案内作り。

学園祭のようだ。

三人とも手を動かすのが好きだし得意なので

この準備はあっという間。

 

でも

どこに貼る?あちこちに入り口はある。

でも通ってきてほしい場所もある、気持ちのよい通り道があるんだよ、と

会場をぐるぐる。

 

 

 

もう、ほんとうに面白いし、ほんとうに気持ちがいい場所。

お客さんたちも、興奮してた。なんだこの建物!!

 

すごいよねえ、すごいよなあー。

この建物を知ったのは今年も開催される、宮代トウブコフェスのおかげ。

去年、senkiyaの高橋さんに声をかけてもらって、似顔絵やさんで出店させていただいた時に

あまりにこの建物が面白かったから。

今回このイベントに来れなかった方も、

もしよかったら、今年もトウブコフェスあるので、是非足を運んでみては!!

 

話はそれたけれど引き続き準備。

 

ロビーの看板、案内作りを終え、

一行は下へ〜。

 

そうここで、今回の展示の準備にとりかかるのです。

今回の展示の肝となるのが

こちら。

 

 

実はこれ、大阪でみんなを圧倒させた、

これ!この枠!

 

 

この枠が、姿を変えて今回の展示の要に。

 

大阪後、そんちゃんが展示に必要な数を出し、

大阪の美術、白藤垂人さんが、その大きさにカットしてくれて

無事埼玉まで到着。

 

早速梱包をあけるなり

わー!みてみてみてー!!とそんちゃん。

 

大入!

 

 

わあ!こんなのもでてきた!

 

 

忙しい中、カットしてくれて、梱包して送ってくれて

決して他人事じゃなくて

一緒に本気で楽しんでくれる。

そういうのがめちゃくちゃ伝わってくる。

そういう一つ一つが面白い場を作っていく、尊敬!!最高だなー!!

 

疲れているだろうのに、そんちゃんは生き生きしている。

楽しそう。

 

 

こちらはもうそんちゃんにお任せして

次はスロープへ。

 

光がいっぱい入るこの通路は光路というよ。

気持ちがいいねえ、

ここでレプリカ約400枚の展示。

 

ここの昼と夜の雰囲気を知るために、べんとわたるとの、リーダーくぼべんさんには

動画をとってきてもらったり、とーーーーってもお世話になりました。

いつもたよりになるベンさん。

気持ちよく、協力してくれる、みんなのリーダー!ありがとうございました。

 

 

 

 

準備をしている間に、あっという間に時間がすぎて

夜の9時。

写真は取り忘れたけれど、灯りもついて、いい雰囲気。

でもそんなこといってられない、

なんとか半分展示を終えて

こりゃあ、当日は8時半からやらないと間に合わない!

 

ぐったりしつつも

なんだかワクワク。

そんな前日準備。

 

みんなで一つの目的のために何かをつくるって楽しい。嬉しい。

ああでも、もう少し時間が欲しいけれど。

 

それでも

やれることをやれるだけやるだけ。

それ以上ないもんね。

 

こんなに前向きな準備ってあるんだな。

仕切ってくれたそんちゃんはほんとうにすごい。

めっちゃ動いてくれたチンペイも尊敬。

きっと当日いい日になるよ。

 

 


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