2017.03.13 Monday 00:03

フライヤーをとどけに(senkiyaへ)

 

500枚つくるジャケット、今は400枚。

同時進行でフライヤーも配り始めなきゃ。

 

6月24日に行う、500枚記念のスパンコスモのライブと

natunatuna展示のフライヤー。

 

この、CDジャケット

ひとつひとつ、全く違うこと

ひとつひとつ、手間と時間をかけていること

ひとつひとつ、スパン子さんの音楽を受け取って書いていること

ひとつひとつ、だれかのひとつになること。

 

人に興味をもってもらうのって

とっても難しいことだ。

知ってもらいたいことを知ってもらうのって

とっても時間がかかることだったのわすれてた。

 

フライヤーをセンキヤに持っていって

仕事が落ち着いたところで店主の高橋さんに新作をみせたら

まだ仕事場にいたスタッフを、声かけてあつめてくれた。

これ、見てみなよって。一枚一枚違うんだよって。

 

そうだ、高橋さんは、水戸のミネルバの展示中のライブイベントの時、

センキヤの仕事終わったあと、埼玉から車とばして、水戸までかけつけてくれた人。

CDも一枚選んで買ってくれた。とってもとってもうれしかった。熱い人。

 

今日も仕事の途中だろうのに、みんな、

これがいいとか、それがいいとかいながら、見てくれたよ。

大好きなスタッフさんたち。いっつも笑顔に元気もらうよ。

 

 

手から手へ

届けにいくこと。

 

インターネットでは

お菓子食べたり、ごろごろしたりしていているこの瞬間にも

どんどん知らない人に広がったりして、夢のようにも思えるけれど

わー、広がってるーなんて、ぼんやり思ったりもするけれど

 

そこに手触りは、ある?

持ったときの重み、感じる?

 

やっぱり

ひとつひとつ、届けていきたいな、と思った。

 

○○○

 

これからフライヤー、あちこちのお店に届けて

こんなふうに紹介していきたいなと思います。

もうフライヤー置いてもらっているお店もあるけれど

写真とらせてもらってこよう。

 

お店の人たちは

実際に会って、気持ちを交わすことの大切さを知っている。

きっと今の時代、お店を続けることって簡単なことではないよな。

 

それでも

面と向かって、に、かわることって、なかなかないってことを知っている人たち。

それを大切にしている人たち。

 

わたしも自分の大切にしたいこと、大切にしようって、いく度に力をもらいます。

これをみて、フライヤーもらいにお店に行ってくれたら、とってもうれしいです。

 

senkiya(センキヤ)

埼玉県川口市石神715

 

 


2017.03.11 Saturday 20:20

忘れていたのさ

 

2011年3月11日

 

あの地震があった時

わたしは車を運転していて

聴いていたCDはシャムキャッツの忘れていたのさ、だった。

 

 

おぼえていたのさ。

あの時ほんと救われたんだよ。


2017.03.10 Friday 20:27

おかえりなさいシャムキャッツ

 

 

そりゃあもう

私にしたって、思い入れ、あるにきまっているではないか。

彼らが大学生のときからファンなんだから。

今の生活では、ライブにゃあなかなか行けないけれど

こうしてフライヤーを描けること、とても嬉しく思う。

彼らの魅力が描けていたらいいなあ。

私もしっかり進まなきゃな。

 

○○○

 

前ねえ、ソイヤのアニキが前に酔っぱらいながら言ってたよ。

ソイヤは、みんなが帰ってくるのを、立ち寄るのを、待っているんだと。

(みんなってのはシャムキャッツをはじめ、ソイヤにでてくれてるミュージシャンたちのこと。)

ソイヤはそういう場所であれたらいいと。

 

そして、また、手を振って見送るのだ。

 

あと

シャムキャッツのすごいところは

同じメンバーでずっとバンドをやってきているということ。

これがとっても大きいことなんだよと。

もちろんメンバーが変わるのは悪いことではないけれど

同じメンバーで続けてるって

すごいことなんだよと。とっても面白いことなんだよと。

(細かくはアニキから訂正はいるかもしれません。そんなことを言っていた。)

 

ソイヤのみんな

本当にシャムキャッツ大好きでさ。

ソイヤいくと誰かしらTシャツきてるもんな。

アネキはライブが決まったのをとってもうれしそうに報告してくれた。

10周年ではなく11周年突入記念。

なんだかスタートな気持ちがしていい。

 

○○○

 

そんな記念すべきライブ。

今回のフライヤーは

知らなかったよ〜って人がいないようにインパクトのあるものにしたくて。

シャム猫の顔をどーんとのせた。

 

そして裏面には

とにかく4人の顔をドーンと描いたろと思った。

 

今ひとりひとりの顔がとってもいいから。

だれが欠けても、シャムキャッツじゃないんだよな、とか

ああ、顔もどんどん変わって

それぞれがいい顔になってきたなあ、とか

 

そんなことを思いながら。

 

○○○

 

ソイヤの長男坊きんちゃんが3年前にかいたアンケートには

シャムキャッツが堂々一位。

きっと今もダントツの一位。

 

 

 

おかえりなさいシャムキャッツ

そしてまた旅立っていくんだろう、

まだまだ旅は始まったばかり。

 

ソイヤもシャムキャッツも

これからも、何年も何年も続いてほしいよ。

 

私も、まだまだ、描きたいよ。

愛情いっぱい込めて、描いていきたいよ。

 

 


2017.03.10 Friday 12:17

あと100枚で終わってしまう

spannkosmo-pianoの手描きジャケットが

400枚描き終えて、あと100枚。

サイトにアップしたのでお時間ある方、是非みてみてくださいませ。

 

simple na sora

 

400枚、という数は

確かにまとまった数ではありますが

一枚一枚が400こ組合わさっただけ。

 

それは500枚だってそう。

あと100枚

このジャケットを描くのが、あと100回だけなんて

なんだか既に淋しさを感じます。大変は大変なんだけどもさ。

 

こういう風にいうと

本当に長距離走みたいだね、と言われるし

わたしもそう思う。

 

陸上部時代

窓の外見ながら

あの遠くに見えるところまで

この二本の足で

その一歩一歩でたどり着けたんだなあ、って考えるのがとても好きだった。

 

どんなにたどり着かないようにみえるものだって

全部ひとつひとつ、一日一日、一瞬一瞬の連続。積み重ね。

それはどこからだってスタートできるものだよ。

 

○○○

 

今、またspannkosmo-pianoを聴きながら、このブログを描いている。

実際に絵を描く時には、こころの中でリピートして聴かないで描くことも増えた。

(というよりも、聴ける状況じゃない時も、描けるようになった)

紙を前にすると

ふっと、切り替えることができる。

 

500枚の目標の締め切りは

4月の末までになった。

あと50日くらい。毎日2枚とか、3枚とかで完成かな。

 

描こうと思えば一日10枚くらい描くことはできる。

それくらい、慣れ、はある。

 

でもそうしたくない。

 

季節の変化、周りの空気、私の日々、

その時受け取った、この音楽

一枚一枚にそっと描いていきたい。

そのためにはしっかり向き合う時間が必要なんだ。

焦るとか、もったいないよ。

 

○○○

 

改めて説明するけれどジャケットはボール紙で出来ている。

いわゆる紙ジャケ。

 

元々、わたしは画材やで働いていたので

はじめは紙屋さんで注文していたのだけれど

そのお店で注文できるボール紙の厚さが2種類だった。

 

できればその真ん中の厚さがいいんだよな、って

そんなことを考えていた時に出会ったのがこの100均の工作用紙。

 

手作りでCDの紙ジャケをつくろうとしているみなさんにはこちらをお勧めします。セリアで買えます。

 

 

4枚入りをいつも20枚くらい買う。

一気に買うと、作業、という感覚がうまれてしまうから。

作品をつくる、という感覚をいつも大切にしたい。

 

 

型紙はなんとボール紙そのもの。

正直ボロボロです。角も丸くなっている。

それでもこれがいい。

使いすぎて角が丸くなって、毎回定規ではかり直して、微調整をしなければならないし面倒だけど

これがいい。

 

執着、か、愛着か、わからない。

そんなに大切に扱っているわけでもないけれど

走っていて靴がボロボロになるみたいに

これまでの私を肯定して、これからの私にちょっとの自信をくれるんだ。

 

 

最後の最後、500枚展示のイベントのフライヤーは

ジャケットを作る際に生まれた端切れを切り取って貼っている。

 

 

端切れをみていると

正方形に描かれたジャケットの絵は、それだけみると区切られた10数センチの世界だけど

本当は、その世界は無限に広がっているんだ。ということを想い出させてくれる。

端切れは余分なゴミ、ではない。

その時偶然スポットがあたらないだけで

作品の一部。なのだ。音の欠片なのだ。

 

 

私にとってそういうひとつひとつは

自分が美しいと思うもの、思うこと、なのだ。

 

流行とか、そういうものにひっかかってチヤホヤされたい、とか

たくさんの人にいいね、って言われたい、とか

やっぱりぶれそうになるけれど。そりゃあ、ほめられたいもんね。

 

そういうものより、自分の中の美しいと感じる部分をきちんと形にしていけたらな。と思う。

 

 

 

紙に向き合う度に

描きたいものは変わっていく。

頭はあまり使っていないかもしれない。

こころにはしっかり耳を澄ましているよ。

 

 

350枚までの在庫はほぼ売れてしまったときいた。

 

誰かにとっての、たった一枚になっているということは

とてもうれしい。とても誇らしい。

 

それにしてもここまで、あたらしい気持ちで毎回毎回描けるのは

スパン子さんとスパン子さんの音楽のおかげだ。全く飽きない。

それはもう空みたいだ。

何度見てもはじめての感動をくれる空みたいだ。

 

そっか

シンプルな宙、だもんな。

 

それは宙だ

こころをうつす鏡だ。

 

あと100枚

しっかりと描きとめたい。宙にうつされた、色。形。

 

○○○

 

6月24日(土)

今までの500枚を、一気にみれて、ライブも見られる最後のチャンスです。

スペシャルな日になるので

是非埼玉まで遊びにいらして下さい。

場所については改めてかきます。足を運んで欲しいんだ。お願いします。

 

わたし、色々な人にやっぱり実物みてほしい。

 

美しいよ、と、胸を張って言える。言いたい。

わたしが選んできたもの、選んできたこと

ぎゅぎゅっとつまってます。

 

 


2017.02.23 Thursday 23:31

Magical Colors Night

19日、金沢まで、似顔絵を描きに。

今MVを手がけている、noidのみなさんが主催のイベントに参加させていただきました。

 

茨城からは遠い、けれど

なんだか遠く感じないのは

noidが、地に足をつけて、ひとつひとつつくりあげている場だからだと思います。

 

ゆーきゃんがきっかけで、富山や金沢に足を運ぶことがとても身近になりました。

noidも、ゆーきゃんがライブペイントで繋いでくれたバンドです。

 

とはいえ、出会ってまだ数回。なのでこのイベントに遊びにいきたかったのです。

それは、noidというバンドが

音楽をただ鳴らすだけではなくて場をつくることを、大切にしているとしったから。

それが彼らの魅力の一つであると感じたから。

 

実際に足を運んでみて

顔がきちんと見える場でした。

演者も、お客さんも、会場のみなさんも。

みんながその日、その場にいることを、誇りにおもってるような

なんだかとても、大切な時間でした。

 

○○○

 

私は

ステージの横で似顔絵を描かせていただきました。

 

今回、とにかくたくさんのひとを描きたい、というよりも

ひとりひとりとはなしをしながら、出会いたかったから

枚数はそんなに多くないかもしれないけれど

とってもとってもいい時間になりました。

 

笑い合ったりしながら

いろんなことはなしながら

時間を共有できることは

 

わたしにとってはやっぱり大切な時間なんです。

 

そういう一人一人の表情が

今後の作品に表れてきたりするんだな、って最近おもいます。

 

 

ステージ横のスペースに

今回のMVに使った絵を、展示させていただきました。

 

 

似顔絵を待っている間、時間があったので

イツキライカさんとryo hamamotoさんのライブをききながら

絵を描かせていただきました。

 

 

 

ryo hamamotoさんには直接渡すことができました。

 

 

わたしは主に、絵を描きながら、Bambiにおりましたが

どの演者さんも素晴らしかった。

絵を描きたい、って自然にどんどん筆が動いてしまった。

スタッフさんもとてもあたたかくていい場所だったな。

一階のメロメロポッチもとっても素敵な場所。

全部見れた訳ではないけれど

お客さんが嬉しそうな顔をしていたのをみているだけでも、とっても満足でした。

 

 

特別な一日だけれど

きちんと日常の延長線上にあって

またねと手を振りながら

 

なんだか、本当にまた、会えるんだ、と実感を伴う一日でした。

 

いい日だったな。

 

 

 

 

 

 

 


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